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税理士の独立開業のメリットとデメリットについて考えよう

税理士資格取得までの流れを調べてみた

税理士試験、弁護士や公認会計士などの異業種の人が登録する、税務署など官公庁の税務組織で長年働くといった方法がありますが、もっともよくとられる方法は試験に合格するというものです。この税理士試験には受験資格があるので、まずは受験資格の獲得から始まります。大学、短大を卒業するか、簿記1級もしくは会計士補の資格を取ること、会計等に関する業務の実務経験が3年以上などです。なお、大学や大学院などで会計学や租税法などを専攻すると、試験の一部科目免除となることもあります。
受験資格の獲得後は、試験を突破しなければなりません。
合格必須の科目は2つで、簿記論、財務諸表論です。さらに、所得税法、法人税法のいずれか一つと、他7つの選択科目から1科目、計2つの選択科目に合格しなくてはなりません。
試験合格後2年の実務経験を積むと、ようやく税理士登録され、1人前になれます。

税理士資格取得・税理士登録から独立まで…

先ほど見たように税理士試験合格を経て税理士登録を終えることは決して簡単ではありません。このあと独立開業に至るまでの道もまた、とても長いものです。
では、試験合格・税理士登録から独立開業までの準備を見ていきましょう。
試験合格後、税理士登録までに必要な2年の実務経験を含めた下積み期間中に経験を積みます。この期間には、独立開業に向けた情報収集、顧客獲得等に向けた人的ネットワークを築くとともに、開業のための資金を貯めます。
開業に際しては、事務所の賃料や利用料、会計ソフトなどの設備購入費、営業用のチラシや名刺などの費用などたくさんの費用が必要ですので、コツコツ貯めていきましょう。
情報収集では、セミナー、書籍、インターネットなどを通じて必要なノウハウを学んでいきましょう。さらに、先輩税理士から経験談を聞く中で人脈を広げることもできるでしょう。


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